冷却ファンの無いドライブ(ケース)は信用できない。

最近はとにかく外付けHDDの信頼性の低さに困っている。すこしハードな使い方をすると直ぐにエラーを吐き始め挙句の果てに読めなくなる。ただ、結構な確立で内部インターフェイスに繋ぐと読めることが多い。インターフェイスの変換はやはりあやしい。

かといってベイの数には限りがあるので、とりあえずインターフェイス変換が無い「テラドライブBOX SATA」を買ってきた。ちょいと冷却に不安があるのでファンの強化や穴あけはいるかもしれないが、内蔵のSATAインターフェイスeSATAにコネクターのみ変換し外付けに。ケーブルだらけになるのはやむをえないか。