DELLのDimension9100がご臨終。

「ゴーストリデューサ」騒ぎは公取に申請書を出した以降、動きは無い。

ま、それはさておき、いきなり壊れた。

先日から妙な再起動を繰り返していたのであるが、HDD-Health は好調なので不思議だった。
基盤かな〜とおもっていたら完全沈黙。

BIOSブートさえせずビープ音を鳴り響かせて完全沈黙。
LEDとビープによるとメモリエラーとなっているが、メインボードの可能性も捨てきれない。

BIOSアップデートは無事動いたのだが、それによってエラーチェックが強化され、今まではスルーしていたエラーを止めに入った可能性はある。

なんにせよ、4年保証だけがたより・・・
いまは1年以内だからまだまだ保証あるけど、ブラックリストかもしれんし(笑)

ナビもそうだが、とにかく故障続きである。

自分はほんと、PCに関しては新品でちゃんとしたメーカー品を買うとことごとくハズレを引く。
自作マシンで故障なんてほとんどなかったのになあ。


メールは Edmax なのでフォルダごと移しておしまい。
そろそろフリー版では容量が限界かも。


にしても、最近の Windowsパソコンは「おかしな再起動、フリーズしたらハードウェアと思え!」というのが鉄則になりつつある。今までは「Windowsだからなあ」という感じであったが、こと信頼性にかんしては(完全とはとてもいえないが)まずソフトよりハードを疑うというレベルに至った事は確かだ。