タミヤチャレンジカップGP-1

昨日の予想外の自分のポジションと、敗退の要因を払拭すべく、連戦で栃木のGP-1で行われるチャレンジカップへ。おなじくミニスポーツクラス。またしても0.1秒差で予選2番手スタート。うーむまたダメか、しかしこういうハイレベルな大会でタイム差がこうなるということは現時点、この規定でのミニスポーツシャーシの性能を限界近く出せているってことなのかな・・・。

しかし、昨日反省したばかりなのに、またしても充電器のタイマーを間違ってバッテリーの充電タイミングが早くなりすぎた(やりなおせない)

と落ち込んでも仕方が無いので気を取り直してスタート。流石にトップは速い・・・がなぜか気負って場外へ。そのまま逃げ切って優勝できた。うーむこういうこともあるのかと。

あきらめたらそこで終了だよ

とはよく言ったものだ。